先日、三重県南部の御浜町(みはまちょう)国道42号で某大手バス会社の
観光バスが道路脇の防風林に突っ込みましたが…
運転士57歳は死亡。 現場にブレーキ痕は無く、運行開始から1時間くら
いだったと? (◎-◎;)

急病でしょうか… 昭和の頃だったら定年退職している年ですが?
現在の運転手の中では若い方なんだとか? 政府は日本の高齢化対策をどう
考えているのでしょうか? 現場の国道42号線、私も営業(笑)で何回も
通りましたし、カワサキのZ2でツーリングに行った際、道路脇に停めて防
風林を越えて、海を眺めてタバコを吸って帰ってきたりしました… (遠い目)
防風林が植えてある区間って特定されちゃいますが?
逆に違う場所だったなら、護岸壁にぶつかって逝く事はなかったのかもしれ
ません。 57歳、循環器系の病気だったのかな…
21人の乗客に命の別条がなかったのは幸いでした。 ( ̄人 ̄)