最近めったに話題に出ませんが、我が家の水槽で稚魚
(針子)が育ちました。 親メダカの水槽の中で!
メダカは口に入る大きさなら食べてしまうので、自分の
生んだ子供まで食べてしまいます。
ちょっと残酷ですが… (涙)
だもんで、卵は産み付けられたら親から隔離するのが定説
なのですが… いつ産み付けられるかわからない卵を確保
するのは面倒くさい。(苦笑)
この時期になると決まって自然発生する藻が…
丁度いいくらいの目の細かさで、産卵にうってつけなのです。
針子と呼ばれるくらいの稚魚なら藻の中に隠れられますし、
藻から出た時には親メダカの口には入りません。
今年も親メダカだらけの水槽から、次世代の子供たちがたく
さん生まれますように~ (-人-)