シベリアに本格的な冬が来る前に、鶴が鹿児島県の出水
(いずみ)平野に越冬のためにやってきます。
その数は1万羽以上…
20年連続で1万羽を越えたとニュースが… (◎-◎;)
もともとは阿久根(あくね)に来ていたのですが、出水の
人々が暖かく受け入れてくれたので、増えているそうです。
畑の糞害は肥やしになっているのでしょうか? (苦笑)
子供の頃、この時期になるとV字編隊で飛んでいる鶴をよく
見ました… (遠い目) その姿と特攻機が重なるのは私
だけでしょうか? (//∇//)
私の得意なカラオケに「鶴になった父ちゃん」があります。
聞いてください。 さらばシベリア鉄道… (≧∇≦*)
(しかも大滝詠一バージョン)
この数は凄いですねえ。近所の池にも渡り鳥は来ますが,ツルは来ません。ツルが一時的にでも飛来しようものならば,ニュースになって,カメラを担いだ(望遠:長玉をつけるので担ぐ)おいちゃん達が,大挙してやってきます。カモはそろそろですね,数が増え出すのは。
鶴といえば真っ先にタンチョウヅルをイメージしますが、マナヅルやナベヅルは昔は全国で越冬していたそうですよね?
ということは、「鶴の恩返し」はマナヅルかナベヅルだったのでしょうか?
コメントを早読みしたら、カメラを担いだおいちゃん達がカモに見えて笑えました。(爆)