飛燕の修復が終わる

岐阜県の各務原(かかみがはら)で修復されていた飛燕が、

神戸市のカワサキ本社で公開されたそうです。 なぜ神戸?

しかしまた岐阜に帰ってくるとか? よかった。  (T_T)

この機体は鹿児島県の知覧(ちらん)の特攻平和会館に展示

されていた機体なんですよね? ペンキで迷彩色に塗られた

イメージが強いので、生産当時の機体色がなかなかシブいで

す! (゜∀゜)   もう知覧には飛燕が無いのか… (ノД`)

ヒエン ナキバラ ハウンドドッグ… (//∇//)

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飛燕の修復が終わる」への2件のフィードバック

  1. 純粋に、機械モノや航空機モノが好きで、それが例え人の命を奪うモノ(銃火器のように)であっても、そこに言いしれぬ美しさや価値を見出して憧れる人たちがいても、不思議ではありません。 ただ、この機体のレストアと保存の意義は、それだけではないところにあるのだと思います。

    • 飛燕の場合、現存する機体はこの一機だけだそうですね?
      国の威信というか(違うような 笑)、男カワサキのプライドでしょうか?  国内で飛ばすのはかなわないでしょうが…

      ゼロ戦なんて、真珠湾の恨みがあるはずのアメがレストアして、アメリカの空を飛んでいるという不思議さで。(苦笑)

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