猛禽類…
鳥類のピラミッドでは頂点の鳥ですが、数が減り「国内希少野生動
植物種」（希少種）に指定されていたオオタカが…
生息数が回復したとの事で、指定から解除されたと？ (゜∀゜)
こういった指定で、実際に個体数が増えているとは？ (´▽`)
良かった。良かった！ 良タッカ。 良タッカ… ( ´艸｀)
小学生くらいの頃、時代劇で「江戸の鷹」と云う時代劇が放送され
ておりまして、鷹に強い憧れを持っていました。
もうあのドラマは見られないのかと思いましたが、ヨウツベにオー
プニングがアップされていて驚きました。
スゴいな？ もう40年近いレアな時代劇だったのに？ (◎-◎;)
オオタカが増えたと知り、人間もなかなか捨てたモノでは無いと知り
ました。（苦笑） おおっ？ タカっ！ ユウヂっ！
Wake up ！ (//∇//) あ？ ユウジだった… ヾ(≧∇≦)
2000羽弱が多いという根拠は何か？ 生態系全体から考えると，保護してきた効果もあるのでしょうが，オオタカが食料にしてきた小動物を初めとする野生動物も増えてきたので，そういう数字になったのではと考えるべきでしょう。
人だけですね，多くなったので，多少減っても･･･と言われないのは･･･。映画や小説では，この手のテーマで作品が作られますが。
鳥類の頂点で、オオタカの個体数を導き出したら2000羽くらいが妥当な生息数になるのでしょうか？
人間もピンキリで、怪しいのはいっぱい居ますけどね～
（自分の事は棚に上げています… 苦笑）
誤：初めとする 正：始めとする ･･･ でした。
ソイレントグルーン（’73）という映画があり，チャールトン・ヘストンが主演だったでしょうか。ソイレンとグリーンは，庶民が食べるクラッカー状の食い物ですが，実はそれは自主的に死を選んだ人から作られていた･･･ちゅう，恐ろしい近未来型SF映画でした。想定は，2022年らしいです。