北海道の積丹岳(1225M)で2009年に遭難し、救助活動中
に滑落し死亡した事故をめぐり、男性の両親が道に8600万
円の損害賠償を求めた訴訟が… 最高裁が道側に計約1800
万円の賠償を命じたと… えっ? (°°;)
バックカントリーでのスノーボードの遭難なのに?
(写真はイメージです)
山ってそもそも自己責任じゃないの? (◎-◎;)
遭難したら終わりで、運良く救助されたらラッキーなんじ
ゃ? 救助失敗で損害賠償なんて… (;゚д゚)
だったらゲレンデで滑ってろ!
そんな人間を救助する救助隊員もやる気が無くなりますよ
ね! (-_-;) この訴訟は今後の山岳救助に影響を与えるの
では… (゜Д゜;)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480585882/
2chではこんな風に。まあ、普通の感覚でしょうねえ。
38歳かあ…、遺族の考えは何だったのか…。
2chでも憤りを覚えるスレは伸びますが、この話題も伸びますね~
いろんな方がいるので両親の思いは私に理解できませんが、残した家族には生命保険(あるいは山岳保険など)で、生活を続けて欲しいと思うのでは? といった考えで保険に入るのではないでしょうか? この被害者は加入していなかったのでしょうか? 8600万円の損害賠償なんて… 年老いた両親も生活の安定が欲しいのでしょうか? 自己責任の雪山で勝手に雪山に入った息子の救助に、北海道警察(救助費用の請求はない)が救助に向かい、視界不良で救助隊員も滑落し二次災害だったそうですが…
そもそも救助した時点で意識朦朧だったんじゃ? 警察(無料)の山岳救助活動なんて辞めて、全て民間にしてべらぼうな救助費用を請求したらいいのに… なんて思う方ばかりでしょうね?(苦笑)