第三者の優しい目(笑)

都知事が私費で雇った「第三者」の見解が出ました。

最初から法律に触れないレベルでズルしていたのはみんなが

知っていた訳で… 問題はザル法と知っていて、巧妙に政治

資金を私費流用した所が反感をかっていたのですが… (-_-#)

バレたから後から返します   m(_ _)m

都知事は辞めません とか?           私費で雇った弁護士に

「適切ではないが違法ではない。」… (-_-;) とか?

こんなプロレスを見せつけられても東京都民は黙っていられ

るのでしょうか?  このまま参院選に突入なら与党は議席

を減らすだけでしょうねぇ? (^_^)ゞ

しかし、こんな爆弾を野党が叩かないのは不思議ですよね?

半島の血でしょうか?  (;^_^A

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第三者の優しい目(笑)」への2件のフィードバック

  1. ザル法の政治資金規正法に抵触しているいないということではなく、人間性の問題。別荘を持っていたければ、持っていればいいのよ。問題はそういうことではないということが分からない人には、辞めるという選択肢はないのでしょうね。

    戦争は、始めるよりやめる方が何倍も難しくて大変…は定説。私がこんな…という気持ちを抱いたのは、戦犯で生き残った面々も含みます。切腹で身を引くは、あまりにも前時代的で無責任。イケイケでしか戦況を見られなかった指揮官は、指揮官にあらずでしょう。

    • 都知事の件は合法というより、法の抜け目をつきすぎでセコすぎるのと、バレたら「返します。もうしません。ごめんなさい。 m(-_-)m」で、済まそうとする姿勢じゃないでしょうか? 私が思うに、この都知事は自分からは絶対に辞めないでしょうね? (苦笑)

      戦争映画ではよく止める側の苦悩が描かれますが…
      早期終結派は国力の差をよく理解されていて、丸く納めたかったのにそれすらも出来ないくらいダメダメで…(苦笑)

      原爆投下が早期解決に貢献したと云われていますが、そのまま1億総攻撃に突入した可能性もあったそうで…

      当時の日本がイケイケだったのは教育でしょうか?
      それとも、大和民族の戦う性なのでしょうか?

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