伸びるリーシュコード

伸びるリーシュコード
モンベルの新カタログにこっそり新製品を発見しました。

深雪で板が外れた際、コードが4メートルまで伸び板を捜索しやす

くなるという商品。   テレマークに限らず、アルペンスキーにも使え

そうですよね?  テレマークのリーシュとしてゲレンデでも認められ

たら売れそうだな…   メチャメチャ欲しくなってきました。 (//∀//)

ただバックカントリーでの4メートルのコードの長さは、自分が埋没

した時に板がアンカーになるのかは、飲まれてみなければ何とも言

えませんが… (;^_^A

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伸びるリーシュコード」への3件のフィードバック

  1. 高茶屋時代は,色々なエピソードがあります(本が書…
    高茶屋時代は,色々なエピソードがあります(本が書けるくらい,だれも買わないけれど…)。事前審査はCB750K0で,タンクにはコンクリートが詰めてあり,糞重かったです。八の字走行の最後に,一発でスタンドを立てないと不合格で,コースに出るまでに平均2~3回の受験を経ていました。雨の日は審査が甘いとか,受験番号1&2番は暖機運転でコースを2周させてもらえるので有利だとか,とか。いやあ,誇れる免許です,大型自動二輪の免許は。教習所で取れるようになって久しいですが,そこまでして免許が欲しい若者が激減したことも世情ですね。

  2. このコード,いいですねえ。以前BCツアーへ参加し…
    このコード,いいですねえ。以前BCツアーへ参加した際,ATのお姉さんは彼氏とともにお手製のリーシュコードを付けていました(細いナイロンの紐製)。山で板を無くすと,死にますのでやはり欲しいですよね。激パフのコルチナBCで,目の前で脱いだ板を見失う経験ありですから(自重で埋まっていった…)。

  3. 私が受けた時の事前審査はスズキGT750ウォーター…
    私が受けた時の事前審査はスズキGT750ウォーターバッファローでした。 水冷で重たくて、タンクには砂が詰めてあるという噂でした。(笑) その後、二輪協会が試験場を借りてコースと試験車両を使わせていただける練習会を開いて下さいまして、ウォーターバッファローでコースを周った事があります。(自慢) 重量の割りに走りは軽やかだった事を思い出しました。 試験車両はCB-FとGSXなのに…(笑) ツアーでのリーシュは危険だと思いますが、伸びるのは良いような気がしました。 ますますテレマークは忍者みたいに見えますよね?(笑)

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