黄金週間も後半戦に突入です!
鈴鹿は以前はレースとか、サーキットとか、8耐の街と知られてお
りました。 最近は、鈴鹿付近で高速が渋滞とか、渋滞の中で追突
事故とか嬉しくないニュースで有名になってきました。 (苦笑)
祭日の第1日目はさすがによく混んでいたようで…
東名阪自動車道の抜け道と言われる、通称ミルクロード(県道)と、
国道306号線は渋滞していましたねぇ。
「トラック野郎一番星」の時代なら下道に逃げれば渋滞はかわせた
のですが… よしっ、ジョナサン! 俺が運んでやるぜっ! ( ̄^ ̄)
(星 桃次郎のマネで) で、アンドンが枝でガッシャーン…
ボディはバケツで泥をザッパーンと… (≧∇≦*)
そんな時代から変わりましたよね? ナビとスマホで…
長年、営業車に乗っておりましたが、高速の自然渋滞と下道の渋滞
なら、圧倒的に高速の自然渋滞の方が早いです!
高速の渋滞を避けた車が、下道で渋滞を作りますから… (遠い目)
下道の渋滞は信号で完全に止まりますが、高速の自然渋滞はダラダ
ラと流れますからねぇ… しかも東名阪自動車道の鈴鹿付近は左車
線を絞るので、左車線に居た方が速いと云う…
やっちゃイケないけど、パーキングとサービスエリアでワープ出来
ますし! ( ´艸`) ただし、高速の事故渋滞なら話は別です。
事故処理の間が止まるか、状況によっては通行止めになるからです。
渋滞で下道に降りるなら、自然渋滞か事故渋滞かを見極め、いつで
も降りたりサービスエリアに入れるように左車線に移った方が…
イイね! (;^_^A
なるほど,車線の使い分け,参考になります。最近は,路肩走行のバイクを取り締まっていますし,生きにくい世の中になりました。
四日市〜鈴鹿の辺りの渋滞,もう日常化してひどいモンです。妻の実家は,幸いにも一つ手前の四日市東で降りますので,ギリギリセーフで。
東海北陸自動車道ができる前は,友人の「レガシー2代目+スパイクタイヤ」で,岐阜方面は「裏道+裏峠」を使い倒してスキーに行っていました。あっそうそう,カナダは場所によってかもしれませんが,現在でもスパイクOKです。圧雪路ではなく凍結路をかなりのスピードで走行できますから,凄いものです。
「自動車(二輪のものを除く)は歩道や路側帯のない道路の路肩を通行してはいけない。」…
私が若い頃(苦笑)は、鹿児島の試験場はホントにバイクのイメージが悪くって、学科の試験に引っ掛け問題が横行していました。 原付も普通免許も学科では楽勝で合格でしたが… 試験場の周りに「合格宿」なるモノが複数あり、中免の学科で引っ掛けられた私は泊まったことがあります。(苦笑)
(二輪免許の学科が免除になる普免は引っ掛けが無いという…)
法の解釈に腹が立ったあの時、法律の勉強をしていれば良かった… (汗)
ところで、路肩走行を取り締まるにはどんな法解釈になるのでしょうか?
ここで述べられていることがお答えのようで…。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1345081553
高速の路肩でしたか?
あれを路肩と表現するのは…(苦笑)
そもそも路肩とは…云々。(遠い目)