国交省がバックミラーやサイドミラーの代わりに、車外カメ
ラとモニターで確認できる「ミラーレス車」を解禁したと…
(◎-◎;) 時代ですよね~ 私が免許を取得した当時はフェン
ダーミラーで、確認は首を動かさなくても視線の移動で出来
ていました。 その後、デザイン面からドアミラーに変わり
ましたが…(遠い目) これからはミラーじゃなく、モニタ
ーで確認するのですねぇ。 私が生きている間に自動運転も
普及するでしょうか? ただ、バッテリーがトラブルと動か
せないんですよね?(笑) 昔はバッテリーがあがっても、
ギアを入れて後ろから押したら動いたのに…
ちなみにですが、私の若い頃(苦笑)は単車のナナハンでも
左のバックミラーは義務ではなく、右のミラーだけ付けてい
ました。 車線変更で左後ろに首を振って、走りをアクショ
ンしていました。(//∇//) ちなみに、もっと昔はヘルメット
も義務ではなく、自動車免許を取得したら大型自動二輪の免
許がついてきたそうです。(;^_^A
♪ バックミラーふいにのぞけば~ ♪ (吉川晃司 モニカ)
も、何それ? となる時代になるのですねぇ? (x_x)
ドアミラーで十分だと思いますよ,個人的には。
そのドアミラーに,カメラがついていいますし,それで十分じゃ
ないですか。高速道路走行で,ナビの隅についているボタンを
押すと,何と自車の左下側面が見えるんですよ。
そこには,路面の白いラインが見ます(笑)。
まあ,ミラーレスも自動運転推進(特に安全確認デバイス関係)に
向けてのワンステップだと思いますが。自動運転で一番恩恵を受ける
のは,高齢者のドライバーだと思います。
ちなみにトラックは、左のミラーが割れると あの巨体を動かすことができません。 モニターを見てバックすると、酔うのは私だけではないと思います。(笑)
今朝の新聞に「ロボットが参政権を要求? 人間に反乱?」と…
映画の世界だった未来に近づいていますよねぇ…
その新世代を私はいつまで見ていられるでしょうか?(苦笑)
高校生の時は,今でいう中型2輪で限定解除的なライセンスが取得可能
でした。しかし,ナナハンでの事故が多く,免許区分の改正やヘルメット
の着用義務が。昔はみんな,イージーライダー的な風だったんですよねえ。
学生になってから取得しましたので,高茶屋に半年間毎週通って限定解除
しましたが…。
自身でヘルメットをかぶっていなかったら死んでいたかもというアクシデントは
一度あっただけですが,スキーでもかぶっている現状では,どちらでも
よくなっても,バイク乗車時にはヘルメットを着用しますね。無線を使う
のにも便利ですし。
当時は三重でも難しかったのですね?
サーキットの教習所で講習を受けると好印象だと噂になり、友人が高茶屋で2回で合格しました… 波状路でテールがバタつくのを注意した日でした。(苦笑) 鹿児島では波状路でエンストしてから再スタートする強者がみえましたが…
テレマーク用に買ったメットも、普段のアルペンで被るようになりました。 ていのいいハゲ隠し(笑)のつもりでしたが、時代は変わって被らない方が悪い時代に…(遠い目)
限定解除は、全国の合格率が5〜7%、それには白バイ隊員も含まれていたと言われていましたので、一般人の合格はもっと低いのではと、受験仲間(笑)では言われていました。高茶屋では、多い週は2人、少ない週は0人。大体、半年が合格の目安でした。練習する場所がなかったので、試験=練習という側面もありました。よって、試験走行中に70点を切っても、余程ひどい運転でなければ、最後まで走らせてくれました。
最近の大型バイクでの死亡者年齢は、40代以上が多いとSAのポスターにありました。教習所で取得できる…プラス、反応速度の低下でしょうか。夏のロングツーリングも、ここ2年くらいはパスしています。
私が受験した1980年代後半の鹿児島もそんな合格率でしたが、当時の高茶屋は…(苦笑) 鹿児島では合格点を切ると、待合室に最も近い急制動と、波状路で帰らされました。 そもそも、試験前に「限定解除しなくても中型でいいじゃないか?」と受験生の前で発言される試験官でしたから…(笑)
最近のバイクブームは40~50代のバイク世代の回帰とか?
大きいと重たいし、馬力もあるので、お気をつけて。 m(-_-)m