読売新聞に雪便りが

今朝の読売新聞に「雪便り」がっ! ついにこの季節が来たか!

しかしよく見ると、火曜日と金曜日だけ…

喝だ。喝ーー!! (-_-#)      何にも分かっていない。

日々の日常で気温の移り変わりを感じ、遠い雪山の状況を想像する

のが新聞の雪便りじゃないでしょうか? (◎-◎;)

それを、火曜日と金曜日だけと手を抜いて、どぉするぅ~ (ノД`)

しかも熟読すると、東海地方ではウィングヒルズだけ…

御岳エリアも飛騨エリアも載っていません。 いかん、激おこプン

プン丸だわ! ヽ(`Д´#)ノ  報道は情報操作するは、雪便りもクソ

では、新聞の価値ってテレビ欄と古新聞の紙くらいしかありません!

テレビ欄だけの新聞があったら良いのになぁ?(遠い目)

積雪量だけならネットで十分ですが、毎日増減する積雪量を寝ぼけ

眼で見るのが楽しいのに…         山の雪便り~ ♪

新しい「雪便り」の動画を見つけました。

この手の動画は著作権に引っかかり、早くボツになるものですが、

某有名スキー場のスキー学校分校が製作…  じゃユーミンの許可

を取っているはず… でいいのかな。 (//∇//)

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読売新聞に雪便りが」への2件のフィードバック

  1. 映画館案内欄は,その昔は結構利用価値がありました。上映開始時刻をあれで確かめて…でしたから。

    スキー場の積雪量案内ですが,もう役目を完全に終えていると思います。積雪量でどこへ行くかを判断する人が居るとすれば,当然リアルタイムで更新されるNet情報を頼るであろうし。

    両欄の担当者は,どのような思いで日々お暮らしなんでしょうか…。

    • 私は積雪情報は新聞の方が好きですね~
      3月の一雨ごとに10cmずつ解けていくリアルさ! 白馬や御岳、奥美濃に奥伊吹を一目で理解できるのが好きです。
      ネットとはちょっと違います。
      それこそユーミンの「雪だより」だと思います。

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