最近スキー関係のネタでアクセスが増えてきましたが、
全く人気の無い水槽ネタで水をさします。 (;^_^A
気温が下がって水温も下がると、メダカもエビも食が細
くなるそうです。 水替えも極力止めて、ブクブク(エ
アレーション)も止めた方が良いとか?
で、ブクブクと濾過装置を外したら…
今まで隠れていたメダカ達が 水槽を占領。
いつの間にこんなに増えて… (苦笑)
来年はアユか、フナくらいになりそうです。 ヾ(≧∇≦)
代わりにミナミヌマエビは水草にしがみつき、動かなくな
りました。 中には止まり木から水上に上がり、休憩する
始末… (◎-◎;) 一緒にイシマキガイも…
エビとか貝は水底にいて、酸欠に強いイメージなのです
が… 止まり木に止まっているエビを眺めていると、セ
ミのようです。 ミナミヌマセミ… (≧∇≦*)
おまエラ、どんな肺をしているんだっ? 肺を見せてみ
ろ! はい … (//∇//)
仕方ないので直したブクブクを再開。 動かしたら早速
エビ達が泳ぎ始め、貝も潜りました…
ゲンキンなヤツら! (x_x)
ちなみに濾過機能も備えたブクブクを使用しています。
玄関の金魚鉢も、狭い金魚鉢に6匹の過密飼育状態で…
その日には水面でパクパクし始めたので、ブクブクを使
用しました。 その結果パクパクは止み、水中を泳いで
くれるようになりました。
風水ではブクブクはダメなんだそうですが、命には換えら
れません。 水ハネするので上の開いたフタをしようか?
半球形だとなおさら良いかも ? (゜∀゜)
現職の時に、適正水槽容積に対してメダカの個体数が多いと、やはりドンドンお亡くなりに…。あとは、水質でしょうか。学校では、ずっと飼育するというより、理科の単元のワンポイントで…でしたので。生き残った教材メダカは、中庭の池に放流でした。ビオトープになっていましたので。
メダカは現在では淘汰され続け、学校の実験用か個人の趣味に落ち着いています。 自然界のメダカはもうヤバいそうです。