カセットテープ再び

今、カセットテープがブームらしい…

やっぱり来ると思っていました。 (◎-◎;)

当時はデジタル化と云う事で、カセットテープはCDに、

ビデオテープはDVDになりました。

というか、ほぼ強制的にテープが消えたと記憶しています。

カセットテープやレコードのアナログ音源の味の方が深か

ったのに… ハードが生産されなくなり、必然的にソフト

のカセットテープを買う事は無くなりました。

時代の流れか、国策だったのでしょうか?(苦笑)

初恋のコの家がナショナルの代理店だった(笑)ので、反

抗的に東芝ファンを気どっていた我が家はAurexでした

(子供ですね 爆)が、Technicsの薬師丸ひろ子のCM

憧れていました…(苦笑)  メタルとか、クロームとか

テープの切り替えや、イコライザーで可能な限りの容量で

ダビングしたリしましたよね? (;^_^A

ソニーのウォークマンよりアイワのカセットボーイが若干

安かった事を思い出します… テレビ番組を録音する時、

「黙って!」と、テレビの前を陣どった事も…(苦笑)

ありましたよねぇ… (〃ω〃)

カセットテープもですが、カメラも復活らしいですね?

デジタルってなんだったのでしょうか… (遠い目)

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カセットテープ再び」への2件のフィードバック

  1. カセットテープは、中高年のカラオケ愛好者が好んで使っていると、需要から調べた様子をTVでやっていました。また、コンピュータの最新システムのバックアップは、何と磁気テープに行っています。

    脳内出血ですが、何故それになったのかをリサーチすることをお勧めします。高血圧も要素の一つですが、”脳動脈瘤の破裂”は脳内の血管の奇形(コブなど)が原因である場合が多く、脳ドックなどで自分の血管の様子を把握することで、早めにバイパス手術する(ただし、高齢になれば成る程難しいので、医師と相談)などで、回避できます。

    45歳くらいのときに、MRIで一度見てもらった経験があります。そのとき医師からは、「今はいいですが、5年毎くらいに検査するのがいいですよ」と言われました。

    • カセットは中高年のカラオケから…
      それって、8トラ?(笑)

      コンピューターのバックアップが磁気テープだなんて、私の失われた青春を返して欲しい! (苦笑) 

      脳内出血を今更リサーチすることは困難です。
      なぜなら、頭蓋骨にシミをつけた状態でしか死因を判断できないくらいの急死でしたから…

      家系というか、遺伝というか、皆様が通った道なので受け入れないと。  痛くないと良いのですが…(照)

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