板のメンテナンスは

今さらですが、アマゾンのバナー広告に「スキー板・スノー

ボード板のメンテナンス」という広告バナーを発見したので、

オフの間に貼っていく事にしました。

↑ ↑ ブログのヘッダー (PC版) に貼ってあります。↑ ↑

皆様は独自のやり方と入手方があると思いますが、いっちょ

アマゾンのやり方を見て、独自の技術を進めてはいかがでし

ょうか? クリックぐらいでは私にメリットはございません

し、料金は発生しない…はずです。(;^_^A

エロしくどうぞ! m(_ _)m

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村
スキーランキング PVアクセスランキング にほんブログ村

板のメンテナンスは」への4件のフィードバック

  1. 最後の滑りが終わっても、雪が少なかった今シーズンは、ソールも殆ど無傷でした。チューンには出さずにクリーニング後、ホットワックスを掛けてガレージに立てて保管中です。

    天皇陛下が、生前退位を。もっと早くても良かったくらいです、激務ですので。ここで一つ提案ですが、”元号”をやめて西暦だけにしてくれませんかねえ。

    • 陛下のご意向なら退位もやむなしですが、次が…(苦笑)

      なかなか勉強させられるチューンアップ法ですよね?

  2. エッジの研磨以外は、自分でやっています。VTRを見ると、ボードのそれですが、アイロンはやはり金属部分は厚い方がいいんですね。これが値段を左右していますし。鉄板焼き屋の、鉄板と同じかな(苦笑)。

    ワックス剥がしを見ると、とても軽々と…。力を入れなくても、あんなに軽々と削れるものなのでしょうか。雪面低温用のWAXはやや堅めで、結構力が要るのですが(昨シーズンは出番なし)。

    昔から思っていたのですが、ブラシの毛って、使い分けることによって違いがあるのでしょうか? ナイロンー毛ー金属(真鍮)…の違いって?

    • チューナーの講義を聞いたことがあります。 まるでカツオ節を削るかのように軽く剥けますよね? 私なんか冬に窓を開けて作業をしていますが、汗が出ます。 呑みながらやっていますので…(笑) 疲れるので今は滑走によって剥く事にしています。(爆)

      ブラシは高い雪温のワックスは真鍮製で仕上げ、低い雪温のワックスを馬毛で、ナイロンは中間だったと思います。 しかし検索すると、「古いワックスを掻き出す…」とでてきますよね?
      私がワクシングするときは、すでにケバ立っているので無理なような?(苦笑) ナイロンは安いですが、真鍮製はバカ高いのでホームセンターで安くで見つかりますよ! 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です