朝刊を読んでいたら湯沢の「かぐら」で遭難事故が…
私が飛騨に行っている時だったらしい… 夕方にも報道されていました。
報道では、「バックカントリー」と表現していますが、コース外滑走じゃないの?
リフトで上がって移動しているから「サイドカントリー」ともとれますが…
新聞を読むと、「折り畳みのスコッブで雪洞を掘った…」とあるので三種の神器は持っていたので
しょうか? ただ、「登山届けを出した」とウソをついて入ったとか?
四十過ぎたオッサンが何やっているの?
謝罪の報道を見ましたが、何あれ? おいっ、ターバン取れよ! お前、インド人かよ?
え? 髪型? ( >_<) も一回、ツルツルにしてから謝れよ。
バックカントリーは悪い事と報道されたし、ヘリの救助隊に怒られた映像も報道されていました…
そりゃ、最悪は雪崩に埋まるんだろうけど、春先のツアーとか楽しいのもバックカントリーなんだけどサ。
Unknown
情けないの一言。未圧雪地では、積雪が多い場合は、50センチの落差が上がれない”恐怖”を体験していないからこうなる。”滑り込んではいけない地域(出口のない沢筋)”へ平気で入り込み、最悪の場合、命を失うリスクを真剣に考えて欲しいです。40歳のやることではない!と詰問したい。県警のヘリだったので、今回は只でしたが、これが民間だとウン100万円…。
PUCH G様へ
ホワイトアウトなら・・・
と、思ってしまいますがアークのウエア買うくらいなら、モンベルにしてでもGPSを買えって話ですよね?
コンパスすら持って無いんかよ?と思いました。
ガイドも要らんくらいのが「かぐら」なのでしょうか?
県警ヘリ・・・ もったいない。(苦笑)